ちょっと変わった自作の道具類 パート3 |
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仕掛け巻きケース
仕掛け巻きに巻かれている道糸やハリスの長さや号数 などがわからないので、こんなケースを探してデータを書ける シールを貼り付けて使用しています。 | ||
材質はプラスチックです。 またもや100円ショップでそろえました。 なんだと思いますか? 箸ケースです。仕掛け巻きよりちょっと小さいのですが 仕掛け巻きの上下を1.5ミリ切りました。 切っても巻くのには支障ありません。 | ||
上ケースはダイソーですが、この黒は他の100円ショップ で求めました。 こちらの方が渋くて気に入りました。 記録するシールはパソコンででシールに印刷しました。 仕掛けのデータが書けるのでとても便利です。 物忘れのひどい私にはピッタリです。 | ||
こんな感じです。 何本も持つとかさばりますが、数本ならば大丈夫です。 これ、渋くて良いでしょう。 管理釣り場なんかで使っているとカッコ良いかも。 | ||
ゴーグル
作業用のゴーグルです。 | ||
針はずし 針はずしは色々と前から工夫していますが、なかなか 気に入ったのができません。 あまりに小細工をしすぎていたようです。 現在はこんなシンプルな物を使用しています。 これなんだと思いますか? 畳針だったかな直径2.5ミリ長さ15センチ位のでかい針です。 | ||
糸を通す部分を写真のように切断して針の先を木の丸棒 に突き刺しました。 特徴は溝がかなり深いことでしょうか、これが思いもかけず 良い結果に繋がりました。 使い方は、釣り針にこの溝を突っ込み回すだけで、あら不思議 針が外れます。またすぐに引っかかりますが、これを繰り返すと 2〜3回で完全に口の外に出で来ます。 ブルーギル対策に重宝しています。 |