釣 行 日 2008/02/11 (月祝)

場  所  印旛新川 ヘドロ対岸→逆水橋

時  間 ヘドロ対岸 午前5時頃〜午後7:30時頃  →  逆水橋 8:00〜10:00時終了

仕 掛 け  竿18尺  道糸2.0号  ハリス0.6号  上10cm  下15cm   オモリべた

えさ   イモグル  四季グル

釣果  完全オデコ   当たりらしきもの一回もなし

  今日は、何故か子供のように朝が待ち遠しかった。

暗いうちから釣行しようと目覚ましを午前3時にセットしたのが

いけなかった。10時頃寝たのだが1時頃目が覚めて

再び寝るが15分おきに目が覚める。

  午前三時までは布団の中にいたが、よし行こうと準備を

はじめた。5時に新川に到着したが真っ暗。

  懐中電灯の明かりで準備を始めた。

←この写真は午前6時頃

  だいぶ明るくなったらあちこちでもじり始めた。

←この写真-3枚は6時〜7時頃

  今の時期7時を過ぎるとほとんどもじりはなくなってしまう。



  もじりは川の中心近くが多い

  何故、この寒いのにこんなに早くと思うだろうけど

このもじりのある時間に合わせれば釣れるのではないかとの

浅はかな考えからだけど、もじりがあるということは

魚は少しでも活動していると思うので正解だとは思うが

浮きはピクリとも動かない。

  そうだ、まだ場所を書いてなかったけ。

  ここは前回の釣行の最後の場所、ヘドロの対岸です。



  今年は、暖かくなったらここを重点的に攻めてみようと

思っています。ヘドロ側のほうが人気があるのですが

あえてここを選んだ理由は、混雑しないかな、との算段です。

  ここでは、午前8時までやりましたが、ノーピクだったので

深場に移動することにしました。

  深場といえばここです。何時もの逆水橋の流れ込みです。

4メーターくらいあります。

  ここでも浮きの動きはありません。

天気は、最高でしたがこの時期は魚も動かないのでしょう。



  結局10時に竿を納めました。

  今日は早く帰る予定でしたのでこの辺が潮時です。



←この写真は逆水橋から下流を望みました。

  寒くても釣師さんいますねえ。



←上の写真の釣師さんを拡大して見ました。



  川鵜でしょうか? 随分と白っぽい川鵜ですねえ。


  この寒いのに水にもぐります。 オーッ寒っ


←逆水橋から平戸橋方面を撮影しました。

  さすがに釣師はいませんでした。のっこみの時期までは

まだまだですね。


  早く帰りついたので、ちょっと早いのですがのっこみ用の
仕掛けを作りました。

  ヤッカラのあいだ狙いの
       10尺用    道糸2号   ハリス1号   一本針

  近くにいたカーチャンが楽しそうだね だって。