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今日は偵察をかねた釣行です。
印旛沼のことをもっとと知りたくて、そしてもうすぐのっこみ ということで雰囲気だけでも味会おうと長門川の葦の密生 している場所を撮影してきました。 |
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雰囲気は最高です。
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良い感じでしょう。こんなところが結構あります。 |
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いいですねえ。 ここでは一人やっていましたが、大型にハリスを切られた と針を付け直していました。多分鯉だと思うとのことでした。
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北印旛沼の西側の竹やぶ付近ののっこみ場所
雰囲気はすごく良いが、誰もやっていなかった。 やはりまだ早いかと、見回していたらこの写真の先で やや小さいがモジリがあり、よしここでやってみようと 竿を出したが、１時間、ノーピク、回りの葦をつつく魚も いない。魚がいれば周りの葦が動くはず。 やはりまだ、早いとあきらめた。 |
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これは釣っていた場所の写真、 雰囲気は最高なのだが、魚の気配がない。 水深は50〜70センチ位 早く温かくならないかねえと思うこの頃。 |
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右側をカメラに撮りました。 雰囲気は最高なのですが。 |
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再び偵察です。 物木水路です。水がまだ少なく釣りになりません。
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右側の物木水路です。やはり水位が低く 釣りになりそうにありません。 |
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それではと、実績のある逆直水門近くの長門川へ しかしやはり鮒のあたりは無し。
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こんなのが2匹つれたので何とか釣りの感触を味わった。 これなんでしょう マルタ かな ハスかな、ウーン 勉強不足。でも釣れてよかった。 |
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あまり釣れないので散歩して、春を見つけました。 |
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これは、偵察の途中で見つけた「からし菜」
カーチャンにお願いして料理してもらった。 おしたし、新芽のてんぷら、胡麻和え、最高の旬を味わうこ とが出来た。なかでも漬物は辛味が利いて酒の肴に、 最高、春はこんな楽しみ方も出来るので釣れなくても 良いですねえ。 この次は野生の「ふき」など探してみようかと思う。
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